もしかして合成写真じゃないかって?しっかり見てほしい。合成なのか、そうでないのか…。この写真を見せると「合成したんじゃないか」と聞く人が何人もいる。
じっくり見てほしい、影が見えるだろうか。そう、これは合成写真ではない。
写真の中の女の子はカン・イェウンちゃん( 10 /永北小学校 4 年)。京畿道抱川市(キョンギド・ポチョンシ)永北面(ヨンブクミョン)に暮らすイェウンちゃんのジャンプ力は、見る人が自分の目を疑うほどにずば抜けている。イェウンちゃんが空に向かってパっと跳び上がったと思ったら、あっという間に 1 〜 1.5m の高さに達する。イェウンちゃんはジャンプ力に優れているだけではなく、表情も圧巻だ。
「お? お? お? おぉ〜ホントに高く跳ぶね」通りすぎる人達が、イェウン ちゃん の姿を見て足を止めてしまうほど。
「いや〜本当にすごいな。すごい」人々がイェウンちゃんを見ながら「俺にもできるんじゃないか」と思い、空に向かって高く“跳んで”みるが、体と気持ちは“別々”になってしまう。足が地面から離れて、数秒もしないうちにまた地面についてしまうからだ。
プロ野球選手やバレーボール選手に劣らぬ、ずば抜けたジャンプ力を誇るイェウンちゃんの別名は、“テコンドー少女”。運動神経が人並み外れているイェウンちゃんは、 4 歳の頃からテコンドーを習い始めた。現在、テコンドー 3 級であるイェウンちゃんは、テコンドーだけが上手いのではない。スポーツというスポーツで、できないものはないという。
少し前に開かれた抱川市< 38 マラソン大会> 5km 子供部門に出場し、 2 等をとったイェウンちゃんに対し、大会関係者や参加者たちは「今後、素晴らしいマラソン選手になる逸材」という賞賛を惜しまなかったという。
しかし、イェウンちゃんの夢はマラソン選手ではなく、テコンドーの国家代表になることだという。イェウンちゃんは来たる 9 月、ロシアで開かれる予定の<国際青少年テコンドー大会>抱川市代表で出場する。国際舞台に初めて足を踏み入れる。
脅威のジャンプ少女カン・イェウンちゃん。数年後には“テコンドー少女”の夢が叶いそうな“予感”がする。
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